帰り道、
そこから先は暗くて細く、木の繁った道、というところに、警察官が立っていました。
「危ないので送ります。」
と言われ、さっきまで自転車だったのになぜか徒歩に変え、
その暗い道を警察官と一緒に歩いていきました。
もうすぐ暗い道を抜ける・・・・というところで突然、
「バチバチッ!」と音がして、警察官がうずくまって倒れてしまいました。
警察官に襲い掛かった黒づくめの男が、
バチバチと青白い電気の流れる機械をかざしながら、
私に向かってきます。
黒づくめの男は言いました。
『愛されなくなればいいのに。』
今朝の夢。
なに、このセリフ。